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2012年天津自考“日语写作(专)”复习大纲
课程名称:日语写作(专) 课程代码:2494
第一部分 课程性质与自考本科目标
一、课程性质与特点
日语写作是高等教育自学考试日语专科专业开设的课程之一。本课程是一门理论与实践相结合、注重培养考生提高实际应用能力的训练课程。本课程主要包括写作基础、日语表达方法的技巧学习以及日语实践组成。通过训练使考生掌握基本格式、写作技巧、巩固所学的基本知识,为进入下一阶段的学习奠定基础。
二、课程目标与基本要求
本课程主要以讲练结合、精讲多练方法授课。讲授部分主要包括:写作的基本格式、标点符号的使用、文章的基本结构,事物的形状、场所、状态的描写、行为目的、事物关系、因果关系的陈述等。实践部分主要包括:自我介绍、国家城市居住环境的描述、人物外观描写、出行时的地理线路及交通工具、理想与爱好、购物与娱乐等身边常见的题材为主线开展教学训练。
通过对实例范文的学习,考生应灵活运用句型和相关词汇,在教师指导下能模拟范文写出各种题材的文章。最后,通过课下反复练习、阅读相关课外读物和教师课上点评、分析等方式加强学生对所学知识中重点、难点的理解及应用能力,达到所学的知识能够“信手拈来、为我所用”的目的。
三、与本专业其他课程的关系
本课程是为日语专业专科学生开设的实践课程,它要求学生具备一年以上的日语基础语法知识和1600左右的词汇量。本课程是基础日语的辅助课程,该课程是对基础日语所学知识的巩固提高。学员应扎实地掌握了日语语法、词汇、基本句型的前提下进行本课程的学习并参加考试。
通过对本课程的学习,可以有效地巩固、加深和提高学到的基础技能,为下一步的学习打好基础。
第二部分 考核内容与考核目标
基础篇
一、学习目的与要求
基础篇主要学习日语写作的基本格式、标点符号的应用,还要学习口语体与文体的区别和文章的基本结构。通过基础篇的学习,考生必须掌握好基本格式、标点符号、文体以及文章的基本结构。
二、考核知识点与考核目标
识记:文章的横写与竖写(一般)
数字的书写方法(一般)
理解:标点符号(次重点)
文章的文体(次重点)
应用:三段式(重点)
起承转接(重点)
四段式(重点)
表达篇(1-5)
一、学习目的与要求
表达篇第1节至第5节学习物体形态、事物状态、事物的前后关系、事物的结构顺序、因果关系以及行为的目的。通过本部分的学习,考生应该学会运用已知词汇和句型比较好地表达出来。在表达方面,书写格式要规范,不应有大的语法错误,词汇运用要求准确。
二、考核知识点与考核目标
识记:与房屋出租有关的词汇和表达方式。在医院看病、图书馆借阅图书的顺序。(一般)
理解:表示先后顺序、添加、因果关系的接续词;固有的句型。(重点)
应用:主要考核表示意图、意愿的说法;表示推测的说法;表示行为目的说法;因果关系的说法。(重点)
表达篇(6-10)
一、学习目的与要求
表达篇第6节至第10节学习事物的相同点和不同点的描述,传闻引用的表达方式,自我见解的陈述、事物变化过程和推移、事物的构成方法。通过本部分的学习,考生应该学会运用已知词汇和句型比较好地表达出上述的写作目的。在表达方面,书写格式要规范,不应有大的语法错误,词汇运用要求准确。
二、考核知识点与考核目标
识记:探视病人的习惯、购物的选择方法、新闻采访的应答方法等。(一般)
理解:表示顺序逐渐推进的词汇。「まず~。次に~。それから~。さらに~」(次重点)
应用:掌握并能够正确使用如下句型(重点)
「~という点で同じだ/違う」「~より、そちらのほうが~」
表示传闻的「~そうだ」「ということだ」「~らしい」
「~べきだ」「~てから、~今は~している」
表达篇(11-15)
一、学习目的与要求
表达篇第11节至第15节主要通过新闻采访和新闻报道,学习事物的因果关系、行为目的、事物的异同点,还要学习如何抓住事物的全体特征。通过本部分的学习,考生应该学会运用已知词汇和句型比较好地表达出上述的写作目的。在表达方面,书写格式要规范,不应有大的语法错误,词汇运用要求准确。
二、考核知识点与考核目标
识记:了解日本少子化社会现象,学会因果关系的表达方法。通过采访报道的学习,了解采访的方法合适用的语言。(一般)
理解:理解条件句和事物的推理过程。(次重点)
理解怎样发表自己的意见和提出不同意见。(一般)
应用:掌握并能够正确使用如下句型(重点)
表示因果关系「~から~のだ」;「~。従って~」「~によって~」
自己意愿「~ようと思う」
对事物的一般化概括「~ということができる」
实践篇
一、学习目的与要求
实践篇是写作课程的最终目标。以命题作文的形式检查考生掌握的情况。初期阶段训练考生运用句型造句,中期阶段提供写作题目和句型,写一些简短文章。最后阶段提供发挥性较强的题目写作。
本部分要求考生应该学会运用已知词汇和句型比较好地表达出上述的写作目的。在表达方面,书写格式要规范,不应有大的语法错误,词汇运用要求准确。
二、考核知识点与考核目标
本部分以命题作文的形式考核。作文题目主要包括人物的描述、事物的展开过程、地理位置的表达、工作学习生活的记述、兴趣爱好以及自我意志的陈述等。
第三部分 有关说明与实施要求
一、考核的能力层次表述
本大纲在考核目标中,按照“识记”、“理解”、“应用”三个能力层次规定其应达到的能力层次要求。各能力层次为递进等级关系,后者必须建立在前者的基础上,其含义是:
识记:能知道有关的名词、概念、知识的含义,并能正确认识和表述,是低层次的要求。
理解:在识记的基础上,能全面把握基本概念、基本原理、基本方法,能掌握有关概念、原理、方法的区别与联系,是较高层次的要求。
应用:在理解的基础上,能运用基本概念、基本原理、基本方法联系学过的多个知识点分析和解决有关的理论问题和实际问题,是最高层次的要求。
二、指定教材
《日语写作》 胡传乃 北京大学出版社 2007年版
三、自学方法指导
1、在开始学习写作课之前,先翻阅大纲中有关的考核知识点及对知识点的能力层次要求和考核目标,以便在学习时做到心中有数,有的放矢。
2、阅读教材要逐段细读,逐句推敲,集中精力,吃透每一个知识点。要求通过反复写作、反复修改,逐渐提高表达水平。
3、自学过程中,既要思考问题,也要做好笔记,把教材中的基本概念、原理、方法等加以整理,这可从中加深对问题的认知、理解和记忆,以利于突出重点,并涵盖整个内容,可以不断提高自学能力。
4、完成书后作业和适当的辅导练习是理解、消化、和巩固所学知识,培养分析问题、解决问题及提高能力的重要环节,在做练习之前,应认真学习教材中的句型和相关词汇,按考核目标所要求的不同层次,掌握教材内容,在做练习过程中对所学知识进行合理的回顾与发挥。
四、对社会助学的要求
1、应熟知考试大纲对课程提出的总要求和各章的知识点。
2、应掌握各知识点要求达到的能力层次,并深刻理解队各知识点的考核目标。
3、辅导时,应以考试大纲为依据,指定的教材为基础,不要随意增删内容,以免与大纲脱节。
4、辅导时,应对学习方法进行指导,宜提倡“认真阅读教材,刻苦钻研教材,主动争取帮助,依靠自己学通”的方法。
5、辅导时,要注意突出重点,对考生提出的问题,不要有问即答,要积极启发引导。
6、注意对应考者能力的培养,特别是自学能力的培养,要引导考生逐步学会独立学习,在自学过程中善于提出问题,分析问题,做出判断,解决问题。
7、要使考生了解试题的难易与能力层次高低两者不完全是一回事,在各个能力层次中会存在着不同难度的试题。
8、在整个助学过程中,始终坚持“基本理论与具体实践”、“范文分析与习作点评”等环节有机结合的原则,注重培养学员掌握知识的积极性以及大胆付诸于实际应用的主动性。杜绝课堂讲授与实际应用的脱节。
9、助学学时:本课程共6学分,总助学时间不少于108学时。其中助学课时分配如下:
章 次 内 容 学 时
第一部分 基础篇 8
第二部分 表达篇(1-5) 20
第三部分 表达篇(6-10) 20
第四部分 表达篇(11-15) 20
第五部分 实践篇 40
合 计 108
五、关于命题考试的若干规定
1、本大纲各章所提到的内容和考核目标都是考试内容。试题覆盖到章,适当突出重点。
2、试卷中各类考核点所占比例大致是:“重点”为65%、“次重点”为25%、“一般”为10%。
3、试题难易程度应合理:易、较易、较难、难比例为2:3:3:2。
4、每份试卷中,各类考核点所占比例约为:重点占65%,次重点占25%,一般占10%。
5、试题类型一般分为:填空题、选择题、判断改错、翻译、命题作文等。
6、考试采用闭卷笔试,考试时间150分钟,采用百分制评分,60分合格。
六、题型示例
(一)次の文章中の語尾表現を書き言葉表現に書き直しなさい。
①よい映画を見る事は大変いいことです。②ところが、今の日本の映画にはなかなかよい作品がありません。③エロ・グロ・ナンセンスの映画が多いです。④これは作る人にも問題があると思われます。
参考答案:
①~である。②~ない。エ③~多い。④~思われる。
(二)次の___にあてはまる語を後から選び、番号で答えなさい。
1.家を建てるにも部屋を借りるにもかなり費用が_______ことです。
a. かかる b. 用いる c. かける d. 使う
2. 毎日8時______に、家に帰ってそれから夕食を食べます。
a. ごろ b. ばかり c. ぐらい d.とき
(三)次の絵を見て、両者の相違点と共通点を述べる文章を250字ぐらい書きなさい。
中村さん:大学生 上田君:高校生
身長1.60メートル 身長1.72メートル
(四)次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。
西洋の「シチュー」も日本の「おでん」も、①煮込み料理であるという点では②共通している。[ a ]、作り始めてからできる( 1 )、何時間もかかってしまう。ただ、「シチュー」の場合はバターを[ b ]使う。一方、「おでん」にはバターや油は使わない。
問1 下線の漢字に振り仮名を付けなさい。
①煮込み ②共通
問2 [ a ]~[ b ]に入れる言葉を次の語群から選びなさい。
対して ところが すると たっぷり
問3( 1 )に当てはまる語を次の語群から選び、解答欄に書きなさい。
まで と から でも
(五)次のインタビューを読んで、アルバイトについて、斉藤さんと林さんの考えをまとめなさい。
司会者:このごろハンバーガー店などでアルバイトする高校生が増えています。今日は、青少年研究所所長の林さんと、都内の高校で教えていらっしゃる斉藤先生にお話を伺います。斉藤先生は高校生のアルバイトについて、どのようにお考えですか。
斉 藤:私の高校では、アルバイトは禁止ということになっています。
司会者:それはどうしてなのでしょうか。
斉 藤:昔と違って、最近の高校生は、親からこづかいをもらっていますし、私の高校で去年行った調査によると、学費を稼ぐためにアルバイトをしている者は少ないんです。「遊ぶために金を稼ぐ」というアルバイトが多いんですね。ですから、やはり非行の心配があります。そういうわけで、アルバイトにはちょっと賛成できないんです。
(六)次の文章をよく読んで、後の問を判断しなさい。正しいものには○、正しくないものには×を付けなさい。
先々週の木曜日に王さんから「来週の日曜日に一緒に映画を見て、その後、タイ料理を食べましょう」という電話があった。最近は二人とも忙しかったので本当に久しぶりのデートだった。
1( × )私は王さんに電話をかけた。
2( ○ )私は久しく王さんに会えなかった。
(七)次のテーマと条件で作文を書きなさい。
テーマ:スーパーマーケットで
字 数:600字ぐらい
文体:話し言葉
次の文型を使うこと
1、~のうちに~(動詞) 2、まず~、それから~
3、~(た)ほうがいい 4、~かどうか~